サイバー攻撃最前線〜次に来る脅威が見えたBlack Hatカンファレンス 狙われるUSBデバイスのファームウエア
日経コミュニケーション 第608号 2014.9.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第608号(2014.9.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1341字) |
形式 | PDFファイル形式 (2192kb) |
雑誌掲載位置 | 73ページ目 |
8月に開催されたセキュリティ関連カンファレンス「Black Hat USA 2014」に参加した。筆者が注目したのはUSBデバイスのファームウエアを利用しての攻撃手法だ。中でも関心が高かったのはKarsten Nohl氏とJakob Lell氏によるセッション。この発表資料は現在Web上で未公開である。現状での脅威度が高いことが理由のようだ。従来の対策では歯が立たない 利用者は一般に、USBメモリ…
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