業界の先を読む ICT千里眼〜大震災から3年を機に思う、ICTの「ニーズ」と「ウォンツ」
日経コミュニケーション 第602号 2014.3.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第602号(2014.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1672字) |
形式 | PDFファイル形式 (240kb) |
雑誌掲載位置 | 80ページ目 |
東日本大震災から3年がたとうとしている。毎年この話題に触れているが、いまだ被災地に通う一人として、いよいよ「試される時期」がやってきた、と身構えている。震災直後から「最初の区切りは3年」という声が、財務当局を中心にささやかれていたからだ。 その言葉の意味は、3年間に最大限の復旧・復興支援を行い、すべての被災地が回復できることを目指すというものだ。裏返せば、これまでの3年間の結果を踏まえて、その後の…
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