ネットワークトラブルへの対応術 音声ネットワークの設計〜IPパケットだけを見ていては駄目 音声特有のプロトコルに注意
日経コミュニケーション 第602号 2014.3.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第602号(2014.3.1) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全4891字) |
形式 | PDFファイル形式 (709kb) |
雑誌掲載位置 | 64〜67ページ目 |
今回のテーマ音声ネットワークの設計データと音声を統合した、いわゆるUC(ユニファイドコミュニケーション)の構築では、いざトラブルというときにIPパケットの調査だけでは十分ではない。音声特有のプロトコルであるSIPの実装やRTPパケットの経路に問題がある事例が報告されている。さらにキャリアFMCなど事業者の網を利用したサービスと連携するケースもあり、トラブルを未然に防ぐためには事前の調査が欠かせない…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全4891字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。