編集室から Editors Eye〜評判の悪いソフトバンクの「スマート値引き」 あえて投入した理由は何か
日経コミュニケーション 第601号 2014.2.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第601号(2014.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1403字) |
形式 | PDFファイル形式 (222kb) |
雑誌掲載位置 | 98ページ目 |
ソフトバンクグループは2013年12月、同社指定の固定回線とスマートフォンまたはタブレット端末をセットで契約すると、毎月の通信料を最大1480円(3年目以降は980円)割り引く新サービス「スマート値引き」を東北6県と東海4県で始めた。あくまでテストマーケティングの位置付けだが、近いうちに関東でも始めるとの噂が出ている。 固定回線とスマートデバイスのセット契約による割引サービスは従来も「スマホBB…
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