特集 世界のモバイル通信事情〜プリペイド方式が圧倒的多数 メッセージアプリの利用が急増
日経コミュニケーション 第598号 2013.11.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第598号(2013.11.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1913字) |
形式 | PDFファイル形式 (370kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜15ページ目 |
[新興国市場]情報通信総合研究所 研究員 佐藤 仁 世界の携帯電話契約数は、2013年3月時点で約64億件。その大半を▼新興国が占める。実に中国とインドの合計で20億件を超えている(表5)。 日本ではポストペイド方式が一般的だが、新興国ではプリペイド方式が中心。中南米や東南アジアになるとプリペイド比率が90%を超える国が多い(図3)。基本料がかかることはほとんどないため、ユーザーは常に複数のSIM…
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