特集 ソフトバンクはどこへゆく〜通信インフラは明るい材料が多い TD−LTE互換のAXGPが大きな武器に
日経コミュニケーション 第595号 2013.8.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第595号(2013.8.1) |
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ページ数 | 7ページ (全9456字) |
形式 | PDFファイル形式 (1742kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜22ページ目 |
今後の事業者間競争を見渡すと、端末は各社でほぼ横並び、通信方式もLTE(TD−LTEを含む)への一本化が進んで差異化が難しくなっていく。設備構築の巧拙は依然として残るが、保有する周波数帯と帯域幅が大きなカギを握り、今まで以上に競争上の有利・不利に影響を及ぼすようになる。 その点、ソフトバンクグループは現状、保有帯域幅が▼最も多い。ただ運用制限で当面は利用できない帯域も多く、必ずしも余裕があるわけ…
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