ネットワークトラブルへの対応術 仮想化環境のMTU設定〜論理インタフェースのMTUがネック 装置内部の仕様や通信動作を意識
日経コミュニケーション 第593号 2013.6.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第593号(2013.6.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4087字) |
形式 | PDFファイル形式 (525kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜75ページ目 |
ネットワークの通信断や速度低下といったトラブルを引き起こす原因の一つに、1回の転送で送れるパケットの最大値を示すMTU(Maximum Transmission Unit)の設定ミスがある。昔からよくある定番のトラブル原因だが、仮想化環境では装置内部の仕様や通信動作に注意する必要がある。装置内の論理インタフェースのMTUサイズがボトルネックになることがあるからだ。(本誌) ネットワークの導入や更新…
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