携帯インフラ講座〜容量拡大と負荷軽減が大原則　複数対策の合わせ技で対処
日経コミュニケーション　第592号　2013.5.1

この記事の情報
掲載誌	日経コミュニケーション　第592号（2013.5.1）
ページ数	4ページ　（全4786字）
形式	PDFファイル形式　（1083kb）
雑誌掲載位置	94〜97ページ目

トラフィック急増に苦しむ携帯電話事業者。各社は快適な通信環境を維持するため、裏では様々な工夫や地道な対策を進める。トラフィック爆発に備えた取り組みについてＮＴＴドコモが解説する。（本誌）小林（こばやし）　和也（かずや）ＮＴＴドコモネットワーク部ネットワーク企画担当主査北海道出身。ＦＯＭＡサービスのエリア設計や設備投資の計画・管理業務などに従事し、２０１２年４月から現職。東京と札幌の行ったり来たりを…