マンスリーレポート〜通信大手3社の決算を読み解く 主力の携帯電話事業の差で明暗
日経コミュニケーション 第590号 2013.3.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第590号(2013.3.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2333字) |
形式 | PDFファイル形式 (284kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜55ページ目 |
通信大手3社が発表した2012年4〜12月期連結決算は、携帯電話事業の好不調の差で明暗が分かれた。NTTの増収減益に対し、KDDIとソフトバンクは増収増益。スマートフォンの拡販で活況を呈する携帯電話3社だが、劣勢のNTTドコモは販促費などの積み増しで苦しい状況が続く。2012年度通期の決算も同様の傾向のまま着地する見通し。 通信大手3社の連結業績を比べると、KDDIとソフトバンクの好調が目立つ(表…
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