Overseas From Europe−U.S.〜知る人ぞ知るグローバービーチの陸揚局 海底ケーブルを支えるスタッフの心意気
日経コミュニケーション 第589号 2013.2.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第589号(2013.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1320字) |
形式 | PDFファイル形式 (614kb) |
雑誌掲載位置 | 95ページ目 |
サンノゼからハイウエー101を南に下ること3時間あまり。にんにく畑を抜け、ジョン・スタインベックの小説「怒りの葡萄」の舞台や油田から油をくみ上げる「Nodding Donkey」(うなずくロバの意味)を横目に見ながら、太平洋が見えたところでグローバービーチに着く。距離にして東京から名古屋の手前くらいまでだろうか。この町には知る人ぞ知る、海底ケーブルの陸揚局がある。 その海底ケーブルの名称は「PC−…
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