ネットワークトラブルへの対応術 無線IP電話〜トラブルの大半は音途切れ 外来波など干渉波の影響を要確認
日経コミュニケーション 第589号 2013.2.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第589号(2013.2.1) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全4300字) |
形式 | PDFファイル形式 (495kb) |
雑誌掲載位置 | 76〜79ページ目 |
今回のテーマ無線IP電話これまで何度も話題になりながら、企業における無線IP電話の導入は進んでいない。音声はネットワークの遅延やパケットロスに弱く、その影響が音質の劣化となって現れる。こうした事象で多いのが、「音が途切れる」というトラブルだ。そのときは外来波などの干渉波による影響を疑ったほうがいい。チャネル配置を変更したり、パラメーターチューニングを実施したりして、少しずつ改善していくことが有効だ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全4300字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。