セキュリティスポットライト〜Ｆｌａｓｈファイルを悪用したサイバー攻撃に注意 対策の現実解は、脆弱性回避と出口対策
日経コミュニケーション 第586号 2012.11.1
| 掲載誌 | 日経コミュニケーション 第586号（2012.11.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1375字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （2201kb） |
| 雑誌掲載位置 | 96ページ目 |
Ｆｌａｓｈファイルを悪用したサイバー攻撃が、にわかに増加傾向を見せているようだ。代表例が「ＳＷＦドロッパー」である。ＳＷＦドロッパーは、実行ファイル（マルウエア）を埋め込んでＦｌａｓｈファイルを隠れ蓑として使う攻撃。Ｆｌａｓｈファイルを閲覧すると脆弱性（ＣＶＥ−２０１２−１５３５、ＣＶＥ−２０１２−０７６８など）が悪用され、マルウエアがインストールされる。最近では、Ｆｌａｓｈ Ｐｌａｙｅｒ １１．…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全1375字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
Ｏｖｅｒｓｅａｓ Ａｒｏｕｎｄ Ｔｈｅ Ｗｏｒｌｄ〜最新モデルとして注目の英４Ｇオークション
Ｏｖｅｒｓｅａｓ Ｆｒｏｍ Ａｓｉａ−Ｐａｃｉｆｉｃ〜日系企業の進出が加速する南インド 豊富な「ＩＴ能力」の取り込みがカギ
Ｏｖｅｒｓｅａｓ Ｆｒｏｍ Ｅｕｒｏｐｅ−Ｕ．Ｓ．〜金と技術の都市サンフランシスコ 押し寄せるＢＹＯＤの波
業界の先を読む ＩＣＴ千里眼〜今だからこそ理解と実践が求められる 「プライバシー・バイ・デザイン」
間違いだらけのネットワーク作り〜フレッツの「次」が欲しい
