現場に学ぶネットワーク作り 金沢大学附属病院〜OpenFlowで新棟の異種ネットを統合 運用コスト抑制と業務効率の改善狙う
日経コミュニケーション 第583号 2012.8.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第583号(2012.8.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4607字) |
形式 | PDFファイル形式 (863kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜49ページ目 |
ポイントはココ!■OpenFlowの採用理由はネットワーク管理コストの削減■オープンプロトコルのため通信機器の価格低下にも期待 北陸医療圏の中核病院である金沢大学附属病院は、新築したばかりの臨床研究棟のネットワークに▼OpenFlowを採用し、2012年4月1日に稼働させた。組織内ネットワークでOpenFlowを適用する例は、世界的に見てもまだ珍しい。 OpenFlowを採用した理由は主に三つある…
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