ソリューションクローズアップ 標的型攻撃への対策〜まずはインシデント検知能力を強化 有事の判断、分析の策もバランスよく
日経コミュニケーション 第582号 2012.7.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第582号(2012.7.1) |
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ページ数 | 4ページ (全3548字) |
形式 | PDFファイル形式 (721kb) |
雑誌掲載位置 | 68〜71ページ目 |
●ラック セキュリティ推進部 部長 エグゼクティブ コンサルタント 加藤 智巳■インシデント検知の能力を高めつつ、被害に遭うことを前提とした体制整備を■検知、対処、分析、対策の4ステップからなるサイクルを意識して、対応能力を強化する 2010年頃からサイバースパイ活動(Advanced Persistent Threats、以下APT)が世界的な問題となっている。米グーグル、米アドビ システムズ、…
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