通信インフラ講座 インフラを支える技術と運用体制 [第3回]〜重要度高まる基幹ネットワーク 3ルート切り替えで信頼性向上
日経コミュニケーション 第581号 2012.6.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第581号(2012.6.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4209字) |
形式 | PDFファイル形式 (571kb) |
雑誌掲載位置 | 98〜101ページ目 |
通信事業者の基幹ネットワーク(バックボーン)は障害による通信断を防ぐため、2重3重に対策が施されている。今回は、信頼性を高めるためのネットワーク設計と運用体制を説明する。伝送装置やルートの冗長化をはじめ、信頼性を高めるための様々な工夫がある。(本誌)吉田 寿義 (よしだ ひさよし) NTTコミュニケーションズ サービス基盤部 ネットワーク設備部門 担当部長 企業の拠点間通信やインターネット接続を支…
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