公開質問 総務省に聞く〜公衆電話の位置付け 東日本大震災で何が変わった?
日経コミュニケーション 第578号 2012.3.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第578号(2012.3.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2341字) |
形式 | PDFファイル形式 (198kb) |
雑誌掲載位置 | 88〜89ページ目 |
携帯電話の普及などにより、使用頻度が減少しつつある公衆電話。しかし、東日本大震災では、発生直後の通信手段として活躍した。公衆電話の位置付けはどう変わったのか。10万9000台の台数を維持設置場所公開など利便性を向上背景 公衆電話の役割は以前に比べて減りつつあるが、2011年3月11日の東日本大震災をきっかけに、災害時の通信インフラとしての重要性が再認識された。 東日本大震災を受け、総務省では201…
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