ネットワークトラブルへの対応術 ルーティングと冗長化 OSPFとスタティックルーティング併用時の落とし穴〜消えるはずのルートが残ったままに OSPFのエリア集約の設定に留意
日経コミュニケーション 第577号 2012.2.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第577号(2012.2.1) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全4334字) |
形式 | PDFファイル形式 (681kb) |
雑誌掲載位置 | 80〜83ページ目 |
今回のテーマルーティングと冗長化ダイナミックルーティングのOSPFと、スタティックルーティングを併用して冗長化構成とした企業ネットワークのトラブル事例を紹介する。障害が発生したとき、本来なら消滅するはずのスタティックルートが残ったままで、バックアップのルートに切り替わらないというものだ。OSPFのエリア集約の設定に落とし穴があった。(本誌) 中・大規模の企業ネットワークを構築する時、ルーティングプ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全4334字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。