ソリューションクローズアップ BYOD(個人所有端末活用)〜PC向け検疫ネットとMDMの2本立て 資産管理は情報を一元的に
日経コミュニケーション 第577号 2012.2.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第577号(2012.2.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1376字) |
形式 | PDFファイル形式 (451kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜79ページ目 |
片澤 友浩戦略マーケティング部マーケティング2室 パソコン(PC)向けは検疫ネットワーク、スマートデバイス向けはMDM(端末管理)のソリューションを提供し、端末の資産管理を一元化する(表1)。これにより、社内のどこから、どの端末でもセキュアに社内システムを利用できる。 PC向けの検疫システムとしてはPFU製の「iNetSec」を採用。本社に検疫サーバー、各拠点のネットワーク上に検知装置(センサー)…
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