特集 等身大のOpenFlow 実装や活用シーン、設計へのインパクトを把握する〜高速転送に向くハードベーススイッチ ソフトベースは仮想化と親和性が高い
日経コミュニケーション 第577号 2012.2.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第577号(2012.2.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4582字) |
形式 | PDFファイル形式 (578kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜19ページ目 |
OpenFlowでは、これまで1台に収まっていたフォワーディング機能とルーティング機能を分離した。フォワーディング機能だけを搭載した装置を「OpenFlowスイッチ」、ルーティング機能を実現するサーバーを「OpenFlowコントローラー」と呼んでいる。両者が連携することで、初めてネットワーク機能を実現できる。ここでは、OpenFlowのアーキテクチャーと実装を詳しく見ていく。フロー単位で経路制御…
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