特集 “ＰＳＴＮマイグレーション”の意味〜ＩＳＤＮの光への巻き取りが本格化 ＩＰ移行の救済策も登場
日経コミュニケーション 第576号 2012.1.1
| 掲載誌 | 日経コミュニケーション 第576号（2012.1.1） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全4155字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （615kb） |
| 雑誌掲載位置 | 18〜21ページ目 |
ＮＴＴ東西が「２０２５年時点で終了する」ことを明らかにしている品目のうち、最も契約回線数が多いのはＩＳＤＮサービスである。２０１１年３月末時点では４６１万２０００回線。減少が続いているものの、まだ簡単には切り替えられない。 ＩＳＤＮサービス自体は、２０２５年まで使えることになっており、新規加入を停止する時期もまだ予定されていない。その意味では、特に急いで切り替える必要があるわけではない。ただフレ…
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