ネットワークトラブルへの対応術 ルーター冗長化 2台ともバックアップになってネットが停止〜VRRPのグループ番号に要注意 事前の調査は必須、認証の導入も
日経コミュニケーション 第566号 2011.3.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第566号(2011.3.1) |
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ページ数 | 4ページ (全3911字) |
形式 | PDFファイル形式 (879kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜59ページ目 |
今回のテーマルーター冗長化VRRPやHSRPなどの冗長化プロトコルを使うと、複数のルーターをあたかも1台のように運用して、ネットワークの信頼性を高めることができる。ただしグループ番号に注意しないと重大なトラブルを引き起こすことがある。事前の調査が欠かせない。(本誌) ネットワークの信頼性を高めるために、コアとなるL3(レイヤー3)スイッチやルーターを冗長化するケースは少なくない。構築手段としては▼…
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