マンスリーレポート〜KDDI中心のIPv6ネイティブ事業会社 ISPも参加しインフラ投資負担を軽減
日経コミュニケーション 第561号 2010.10.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第561号(2010.10.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2408字) |
形式 | PDFファイル形式 (353kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜53ページ目 |
ネイティブ方式によりNGN上でIPv6ローミングサービスを提供する事業会社「日本ネットワークイネイブラー」(JPNE)をKDDIほか5社が共同で設立した。背景には、IPv6のトラフィックが将来増えたときのインフラ投資を共用し、1社当たりの負担を抑える狙いがある。設備投資をできるだけ抑えるため、当初はバックボーンとしてKDDIのIPネットワークを調達して利用する。 2011年4月開始予定のNGNによ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2408字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。