ネットワークトラブルへの対応術 負荷分散装置〜配置を誤ると通信が停止することも 通過させないデータの見極めが重要
日経コミュニケーション 第559号 2010.8.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第559号(2010.8.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4635字) |
形式 | PDFファイル形式 (706kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜63ページ目 |
今回のテーマ負荷分散装置負荷分散装置を使うと、通常時はアクセスの集中を防ぎ、障害時にはバックアップに切り替えるなどシステムの可用性を高められる。ただし負荷分散装置の導入が原因で、通信が停止しまうこともある。装置を通過させないほうがいいデータを見極め、適切なネットワークトポロジーを採ることが重要だ。(本誌)五藤 充富士通関西中部ネットテックシステム開発センター プロジェクト課長ITアーキテクト(ネッ…
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