特集〜「定石」になったＷＡＮ高速化装置
日経コミュニケーション 第548号 2009.12.15
| 掲載誌 | 日経コミュニケーション 第548号（2009.12.15） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全5622字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （873kb） |
| 雑誌掲載位置 | 46〜49ページ目 |
国際ネットワークでは，ＷＡＮ高速化装置の活用は今や「定石」──。国際通信事業者や海外展開しているネットワーク・インテグレータは，こう口をそろえる。ＷＡＮ高速化装置は５年ほど前に国内に登場したが，それがユーザーに根付いてきた。とりわけ通信距離が長く伝送遅延が大きい国際ネットワークで効果を発揮している。遅延のせいで実効通信速度が落ちる 「国際回線の伝送遅延が大きく，海外拠点でシステムの応答性能が上が…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ（全5622字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集〜アジアでも安い“１０Ｍ”が見えてきた
特集〜海外ＤＣ活用し国際ネットを最適化
ニュース解説１〜日本の廉価版クラウドが急拡大ソフトバンクは“ホワイトプラン”投入
ニュース解説２〜産業用途にも広がるイーサネット
ニュース解説３〜ホワイトスペース活用目指し検討始まる
