連載3 世界のトレンドから導く ニッポンの通信の進路〜顧客データは収集から活用の段階へ
日経コミュニケーション 第546号 2009.11.15
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第546号(2009.11.15) |
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ページ数 | 2ページ (全3411字) |
形式 | PDFファイル形式 (431kb) |
雑誌掲載位置 | 64〜65ページ目 |
情報資産は,通信事業者の価値創出にとって物理的な資産と同じぐらい重要になってきている。顧客データは収集の段階から,分析・活用の段階に移ってきた。分析・活用のためには顧客データを統合・一元管理すべきであり,CCIO(最高顧客情報責任者)の設置やガバナンスの在り方が重要となる。(本誌)伊香賀 正彦デロイト トーマツ コンサルティング代表取締役社長八子 知礼デロイト トーマツ コンサルティングシニア…
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