公開質問 KDDI に聞く〜バースト通信対応サービス「WVS」提携DCだけ帯域増とした理由は?
日経コミュニケーション 第546号 2009.11.15
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第546号(2009.11.15) |
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ページ数 | 2ページ (全2400字) |
形式 | PDFファイル形式 (362kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜55ページ目 |
KDDIのWANサービス「Wide Area Virtual Switch」(WVS)は,契約帯域を超えて物理回線の最大速度まで利用できる。ただし,KDDIの提携先のデータ・センターの利用が必須となる。そのような条件を設定した理由はどこにあるのか。背景 7月に開始されたWVSの最大の特徴は,契約帯域が狭くても物理回線の最大速度まで利用できる「トラフィックフリー機能」。この機能はバースト通信とも呼ば…
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