一触即発〜「バースト」で変わるWANの選択視点は“帯域”から“品質”へ
日経コミュニケーション 第546号 2009.11.15
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第546号(2009.11.15) |
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ページ数 | 1ページ (全1065字) |
形式 | PDFファイル形式 (447kb) |
雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
編集長 松本 敏明 物理回線の帯域をフルに使って,契約帯域以上の大容量トラフィックでも扱える「バースト対応型」のサービスが,企業ネットワークの設計を大きく変える兆しが見えてきた。ある通信事業者の幹部はこう言う。「これから通信サービスの違いをユーザーに説明する鍵は,“帯域”ではなく“品質”になる」──。 そのココロは,ユーザーが利用可能な帯域が物理インタフェースの上限にまで広がったことで,もう帯域で…
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