特集 テレビ型から脱却し,新ビジネスを狙う通信事業者〜動画配信が第2フェーズへ突入
日経コミュニケーション 第536号 2009.6.15
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第536号(2009.6.15) |
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ページ数 | 7ページ (全7446字) |
形式 | PDFファイル形式 (2901kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜30ページ目 |
YouTubeをはじめとした動画共有サイトの爆発的な発展で,ネットで動画コンテンツを視聴する機会は格段に増した。しかしことビジネス面で言えば,まだ誰も「勝者」と呼べる動画配信事業者は現れていない。コストに収入が追いついていないからだ。無料のネットテレビを目指したUSENの「GyaO」やソニーの動画共有サービス「eyeVio」のように,事業の見直しや撤退に追い込まれる陣営も出てきた。 ところがここ…
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