連載3 2011年のアドレス枯渇に備える IPv6ネットワークの作り方〜大規模NAT導入後のパスが肝心欠かせないIPv6のトンネリング
日経コミュニケーション 第532号 2009.4.15
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第532号(2009.4.15) |
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ページ数 | 4ページ (全5026字) |
形式 | PDFファイル形式 (520kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜53ページ目 |
IPv6化達成までIPv4アドレスの消費ペースを抑える延命策となる「ラージ・スケールNAT」(LSN)。ただ,LSNを導入しただけではIPv6への移行パスとしては十分とは言えない。そこでLSN導入と並行して進めたいのが,「Softwire」というサービスを提供することだ。(本誌)宮川 晋NTTコミュニケーションズ先端IPアーキテクチャセンタネットワークプロジェクト 担当部長 前回は,IPv4ア…
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