連載3 2011年のアドレス枯渇に備える IPv6ネットワークの作り方〜避けて通れない「後方互換性」 大規模NATでIPv4を延命
日経コミュニケーション 第531号 2009.4.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第531号(2009.4.1) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全5679字) |
形式 | PDFファイル形式 (613kb) |
雑誌掲載位置 | 74〜77ページ目 |
インターネット全体をIPv6に移行させる際に考えなければならないのが後方互換性である。サーバーや端末,プロトコルの一部にIPv4の通信が残る限り,枯渇目前のIPv4アドレスは使い続けなければならない。この対応策として,大規模NAT(ラージ・スケールNAT)の議論が進められている。(本誌)宮川 晋NTTコミュニケーションズ先端IPアーキテクチャセンタネットワークプロジェクト 担当部長 長い間IPv…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全5679字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。