詳報 営業費の除外が焦点,引き下げは必至に〜携帯接続料問題の真相営業費の除外が焦点,引き下げは必至に
日経コミュニケーション 第531号 2009.4.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第531号(2009.4.1) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全3690字) |
形式 | PDFファイル形式 (2218kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜18ページ目 |
総務省の接続政策委員会で始まった接続ルールの議論の中で,NTTドコモやソフトバンクといった通信大手が激しい論戦を繰り広げている。争点は携帯電話の接続料。各社の思惑がぶつかる中で,接続料算定の透明化という方向性は見えてきた。営業費の除外となれば接続料の低下が進み,ユーザー料金の値下げ圧力が強まる可能性が高い。 〓携帯電話の接続料を巡る論争は,ソフトバンクモバイルの接続料が他の事業者に比べて高いことか…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全3690字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。