一触即発〜にわかに盛り上がるAR技術携帯電話の可能性も拡張する
日経コミュニケーション 第530号 2009.3.15
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第530号(2009.3.15) |
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ページ数 | 1ページ (全1073字) |
形式 | PDFファイル形式 (562kb) |
雑誌掲載位置 | 11ページ目 |
編集長 松本 敏明 拡張現実(AR=augmented reality)技術を使うサービスがにわかに盛り上がってきた。ARとは現実の映像にデジタル情報を合成するなどして,現実を強化・拡張するもの。起源は1960年代にさかのぼる,歴史の長い技術である。 最近,よくニュースなどで取り上げられるのは,携帯電話を使ったサービスである。2月下旬には頓智・が「セカイカメラ」と呼ぶサービスを国内でデモンストレー…
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