連載2 情報通信法の核心 2010年に変わる通信と放送〜規制区分の鍵となる公然性と社会的影響力
日経コミュニケーション 第525号 2009.1.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第525号(2009.1.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4216字) |
形式 | PDFファイル形式 (582kb) |
雑誌掲載位置 | 68〜71ページ目 |
「コンテンツ・レイヤー」は最も議論が多岐にわたる部分である。今回は,「通信・放送の総合的な法体系の在り方に関する研究会」の提言を基に,コンテンツ・レイヤーの法体系の方向性を取り上げる。(本誌)豊嶋 基暢慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所准教授とよしま・もとのぶ1991年郵政省(現総務省)入省。電気通信局事業政策課課長補佐,総務副大臣秘書官,総合通信基盤局電波政策課課長補佐などを経て2…
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