特集 インフラ技術編〜標準化や製品化が目白押しコア,固定アクセス,無線アクセスの3分野で進む高速化
日経コミュニケーション 第525号 2009.1.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第525号(2009.1.1) |
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ページ数 | 8ページ (全11026字) |
形式 | PDFファイル形式 (3051kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜55ページ目 |
2009年から2010年にかけて,通信インフラに大きな転機が訪れる。コア・ネットワーク,固定アクセス,無線アクセスの3分野それぞれで,新しい高速化技術によって,通信速度が一気に向上するからだ。 通信事業者のバックボーンを構成するコア・ネットワークには,現存する伝送技術の中で最も高速なものが使われる。今の最先端の伝送技術を使えば,1波長当たり40Gビット/秒を実現できる。次のステップは,100Gビ…
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