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連載2 情報通信法の核心 2010年に変わる通信と放送〜放送形態の再検討も電波の有効利用が鍵
日経コミュニケーション 第524号 2008.12.15
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第524号(2008.12.15) |
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ページ数 | 4ページ (全4697字) |
形式 | PDFファイル形式 (682kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜61ページ目 |
前回までは「伝送インフラレイヤー」を「伝送設備規律」と「伝送サービス規律」に分けて解説した。今回は,伝送サービスの自由化や,ビジネスモデルの柔軟化をどこまで広げるべきかといった総括的な観点から解説する。(本誌)豊嶋 基暢慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所准教授とよしま・もとのぶ1991年郵政省(現総務省)入省。電気通信局事業政策課課長補佐,総務副大臣秘書官,総合通信基盤局電波政策課課…
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