連載2 情報通信法の核心 2010年に変わる通信と放送〜通信・放送の区分超え電波利用の柔軟化を
日経コミュニケーション 第522号 2008.11.15
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第522号(2008.11.15) |
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ページ数 | 4ページ (全5136字) |
形式 | PDFファイル形式 (546kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜61ページ目 |
総務省の情報通信審議会は,「通信・放送の総合的な法体系に関する検討委員会」を設置し,2009年12月の答申を目指している。今回は「伝送インフラレイヤー」の中のu伝送設備規律vについて,電波利用の観点から解説する。(本誌)豊嶋 基暢慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所准教授とよしま・もとのぶ1991年郵政省(現総務省)入省。電気通信局事業政策課課長補佐,総務副大臣秘書官,総合通信基盤局電…
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