連載2 情報通信法の核心 2010年に変わる通信と放送〜レイヤーごとに集約一本化の方向目指す
日経コミュニケーション 第521号 2008.11.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第521号(2008.11.1) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全4898字) |
形式 | PDFファイル形式 (638kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜69ページ目 |
通信・放送の融合法制に関する方向性は,「通信・放送の総合的な法体系に関する研究会」が,2007年12月にまとめた報告書によって決定付けられた。今回はその提言内容を中心に解説する。(本誌)豊嶋 基暢慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所准教授とよしま・もとのぶ1991年郵政省(現総務省)入省。電気通信局事業政策課課長補佐,総務副大臣秘書官,総合通信基盤局電波政策課課長補佐などを経て2007…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全4898字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。