ＮＣＣスクランブル ユーザー・サーベイ〜ノート・パソコンの社外利用利用中は約８割，情報漏えいに対する懸念は高い
日経コミュニケーション 第516号 2008.8.15
| 掲載誌 | 日経コミュニケーション 第516号（2008.8.15） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全810字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （219kb） |
| 雑誌掲載位置 | 73ページ目 |
社外でノート・パソコンを業務のために利用している読者モニターは約８割──。昨今，情報漏えい対策の一環としてノート・パソコンの社外持ち出しに厳しい目が向けられているが，業務上は社外でノート・パソコンを使わざるをえないのが実態のようだ。 社外でノート・パソコンを利用する際に，アクセス回線として最も使われているのがＰＨＳによるデータ通信サービス。約５割が使用していた。次いで多かったのがＡＤＳＬやＦＴＴ…
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