先端用語〜【コグニティブ無線】
日経コミュニケーション 第512号 2008.6.15
| 掲載誌 | 日経コミュニケーション 第512号（2008.6.15） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全905字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （424kb） |
| 雑誌掲載位置 | 11ページ目 |
複数の無線回線の中から，最適な回線を自動選択する技術。幅広い周波数をプログラム処理するソフトウエア無線で実現する。基地局と端末を協調動作させることで，シームレスに回線を切り替える。 コグニティブ無線とは，情報端末が周囲の電波環境を認知（ｃｏｇｎｉｔｉｏｎ）して，複数の無線回線の中から最適なものを自動的に選択する技術のこと。例えば公衆無線ＬＡＮで通信中に，移動によって電波が弱くなると，端末が携帯電話…
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特集１〜家庭内から飛び出す活用の場音楽端末，デジカメ，そしてリモート端末と急拡大
特集１〜選択の決め手は生活動線との相性セキュリティと接続方法の事前確認が不可欠
特集２ 時間／場所／機能の制約から解放〜時間／場所／機能の制約から解放データ・センターを“わがまま”に使う
特集２〜リソース・プールで短期化実現期間限定プロジェクトでも活用
