テレコムウォッチ〜アイピーモバイル跡地を何に使うWiMAXや3.9Gなど6方式が提案
日経コミュニケーション 第506号 2008.3.15
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第506号(2008.3.15) |
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ページ数 | 1ページ (全1711字) |
形式 | PDFファイル形式 (232kb) |
雑誌掲載位置 | 32ページ目 |
総務省は2月25日,携帯電話等周波数有効利用方策委員会で,2GHz帯周波数に追加する技術方式の具体的な検討を始めた。同帯域は昨年10月にアイピーモバイルが返上したもの。委員会では,モバイルWiMAXや第3.9世代携帯電話方式(3.9G)などが提案された。ただし昨年末に決着した2.5GHz帯の割り当てと異なり,積極的に周波数を獲得したいとする通信事業者の意欲は高くないようだ。 2GHz帯の技術方式の…
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