500号記念特集 ブエノスアイレス〜政府の振興策で競争が進むcdma2000とW−CDMAの2方式が利用可能
日経コミュニケーション 第500号 2007.12.15
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第500号(2007.12.15) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全5217字) |
形式 | PDFファイル形式 (436kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜75ページ目 |
アルゼンチンの首都であるブエノスアイレスは,3G携帯電話やADSLのエリア展開が進む中南米の通信先進都市。2000年の法改正で固定電話サービスをユニバーサル・サービス化し,基金を設立するなどしたため,中南米の中では通信サービスの地域および事業者間の格差が少ない。 携帯電話は2GのcdmaOneとGSMが全土で使える。3GはW−CDMAとcdma2000のエリア拡大が進んでいる。ただ3Gサービスは…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全5217字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。