リポート５〜同軸ケーブルＬＡＮに選択肢
日経コミュニケーション 第496号 2007.10.15
| 掲載誌 | 日経コミュニケーション 第496号（2007.10.15） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1332字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （401kb） |
| 雑誌掲載位置 | 29ページ目 |
アンテナ配線などの同軸ケーブルでＬＡＮを構築できる企業向けモデムの市場が活気づいている。ＮＥＣ，住友電気工業が相次いで投入。三菱電機も開発を進めている。いずれも高速電力線通信（ＰＬＣ）モデムの技術を流用した製品で，同軸ケーブルによる安定した通信を重視する施設での導入を見込む。 ＰＬＣを手掛けるメーカーが，物理速度２００Ｍビット／秒を実現できる同軸ケーブルモデムを投入し始めた。ＰＬＣモデムの物理層を…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全1332字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
リポート３〜フェムトセルの商用化に向けて準備着々
リポート４〜ＮＴＴコムがＡＳＰ向けのＳＤＰを開発
リポート６〜総務省のネット中立懇が最終報告書
テレコムウォッチ〜株巡り迷走するアイピーモバイル免許返上リミット直前にお家騒動
編集長インタビュー ソフトバンクモバイル 取締役専務執行役ＣＴＯ（最高技術責任者） 宮川潤一〜通信を超えた産業を作りたいフェムトセルにはその芽がある
