特集1 誤送信防衛策〜根本対策は水際での“寸止め”気付きを促しツールで止める,対策ツールは2タイプ
日経コミュニケーション 第496号 2007.10.15
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第496号(2007.10.15) |
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ページ数 | 7ページ (全8731字) |
形式 | PDFファイル形式 (1750kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜42ページ目 |
メール誤送信の根本的な解決策は,メール送信に際してのフィルタリングである。社外に送信する前の水際で誤送信を検出し,送信を止める方法だ。 具体的な対策は大きく分けると2通りある(図3)。一つは,メール・クライアントから送信する際のフィルタリング。クライアント・パソコンに専用のソフトをインストールしておくと,ユーザーがメールを出す際に誤送信についての注意を促す。主にあて先の入力ミスを防ぐのに効果的で…
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