![](/QNBP_NCC/image/kiji/257/QNBP257596.jpg)
企業を熱くする最新テクノロジ テレパソロジー(遠隔病理診断)〜遠隔地の病理医が手術中に診断ネットワークの進化で本格普及へ
日経コミュニケーション 第494号 2007.9.15
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第494号(2007.9.15) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全6885字) |
形式 | PDFファイル形式 (985kb) |
雑誌掲載位置 | 68〜73ページ目 |
ネットワークの進化と並行してテレパソロジー(遠隔病理診断)の実用度が高まっている。ブロードバンドが広がり,手軽に動画を伝送できるシステムが登場したことで,手術中の患者の検体を基に遠隔地から診断を下すことさえ可能になった。 テレパソロジー(遠隔病理診断)とは,tele(遠隔)とpathology(病理学)を組み合わせた言葉。地理的に離れた拠点間で,臓器や細胞の顕微鏡画像をネットワークを使って伝送し,…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全6885字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。