連載3 ニッポンの通信を支える通信事業者再生講座〜サービスとユーザーをつなぐハブ連携用のインタフェースが最重要
日経コミュニケーション 第487号 2007.6.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第487号(2007.6.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4847字) |
形式 | PDFファイル形式 (624kb) |
雑誌掲載位置 | 136〜139ページ目 |
第3回までの連載で,通信事業者はサービス・プロバイダと家庭のハブを目指すべきと述べた。そのためにもっとも重要な要素がサービス提供基盤「SDP」である。今回はSDPの具体的なあり方について,その機能要件とビジネス展開を含めて考察する。(本誌)堀田 徹哉アクセンチュア 通信・ハイテク本部 メディアエンターテイメント統括エグゼクティブパートナー長部 亨アクセンチュア 経営コンサルティング本部戦略グル…
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