特集1 専有型〜光ファイバ接続料を巡る攻防「500円値下げ」が落としどころ?
日経コミュニケーション 第487号 2007.6.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第487号(2007.6.1) |
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ページ数 | 9ページ (全12482字) |
形式 | PDFファイル形式 (2120kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜52ページ目 |
まずFTTH料金の今後を占ううえで重要なのは,NTT東西の1心当たりの光ファイバ接続料の動向だ。2008年度から適用する新しい接続料算定を巡り,総務省とNTT東西の攻防が始まろうとしている。接続料はNTTの申請を総務省が認可するもので,NTT東西だけの都合では決められないのだ。 規制がかけられたNTT東西の光ファイバは,総務省から認可を受けた接続料を公定レートとして公開しなければならない。そのう…
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