連載１ ＮＧＮのすべて〜課金や端末の統合で展開目指すＩＴＵ−Ｔなどの標準化も進展中
日経コミュニケーション 第484号 2007.4.15
| 掲載誌 | 日経コミュニケーション 第484号（2007.4.15） |
|---|---|
| ページ数 | 6ページ （全8203字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1157kb） |
| 雑誌掲載位置 | 76〜81ページ目 |
固定通信と移動通信の融合は，ＮＧＮの構築の上でも重要な課題となっている。ＮＧＮが出来上がる前から既に課金システムの統合や端末の統合などを各国の通信事業者が始めている。ＮＧＮ上でＦＭＣを実現するための標準化は，ＩＴＵ−Ｔや３ＧＰＰ／３ＧＰＰ２で進んでいる。（本誌）堀内 浩規ＫＤＤＩ研究所 執行役員磯村 学ＫＤＤＩ研究所 研究主査今井 尚樹ＫＤＤＩ研究所 研究主査ほりうち・ひろき１９８５年，国際…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ（全8203字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
戦略ネットワーク研究 サイバーエージェント〜シン・クライアントで管理コスト１／３仮想ＰＣ型で使い勝手はそのまま
企業を熱くする最新テクノロジ Ｚｉｇｂｅｅ〜乾電池で数年動く近距離無線技術センサーネットで普及の兆し
連載２ 企業セキュリティの深層〜バッファ・オーバーフローで入り込み検知と対策を無力化して根付く
連載３ ニッポンの通信を支える通信事業者再生講座〜インターネットの進化を見据えサービス・プロバイダとの連携を
新製品 ＩＰ電話〜中小規模向けＩＰ−ＰＢＸ月額ライセンスで機能追加
