戦略ネットワーク研究 名古屋掖済会病院〜電子カルテを中核に病診連携や大規模災害対策を推進
日経コミュニケーション 第481号 2007.3.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第481号(2007.3.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2444字) |
形式 | PDFファイル形式 (1204kb) |
雑誌掲載位置 | 84〜85ページ目 |
名古屋西部地域の中核病院に位置付けられる名古屋掖済会(えきさいかい)病院。2005年に電子カルテ・システムを導入し,院内での効率化を実現した。さらに電子カルテの一部情報を周囲の診療所と共有することで,診療所との関係を緊密化。医療サービスの質向上を図っている。大規模災害に備え,電子カルテと位置情報を連動させる試みも2005年末から始めている。場所を選ばずカルテにアクセス 中核である「電子カルテ・シ…
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