リポート8〜「電話事業単独での生き残りは厳しい」
日経コミュニケーション 第477号 2007.1.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第477号(2007.1.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1466字) |
形式 | PDFファイル形式 (246kb) |
雑誌掲載位置 | 50ページ目 |
2006年12月末,フュージョン・コミュニケーションズの創業者で社長を務めてきた角田忠久氏が,同社を去った。後任には東京電力出身の大島悦郎氏が就任。大島新社長は経営方針として「アライアンス」(提携)という言葉を繰り返す。だが,この言葉は,吸収合併や売却を意味していそうだ。(聞き手は宗像 誠之)──突然の社長交代の理由は何か。 私は2006年8月に,東京電力からフュージョンに副社長として入った。そ…
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