先端用語〜音声定額
日経コミュニケーション 第476号 2006.12.15
| 掲載誌 | 日経コミュニケーション 第476号（2006.12.15） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全888字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （937kb） |
| 雑誌掲載位置 | 32ページ目 |
携帯電話における，通話時間によらず音声通話を定額にするサービスのこと。日本の携帯電話・ＰＨＳサービスでは，ウィルコムが初めて２００５年５月に開始。法人向け音声定額サービスも増えている。 固定電話と比べて割高な携帯電話。いくら通話しても一定の料金だったらと誰もが願うもの。それを実現するサービスが「音声定額」だ。定額サービスが珍しい携帯電話事業者が主に使う言葉だ。 音声定額の対象範囲は，同じ事業者もし…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全888字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
先端用語〜光ファイバ接続料
特集 原因・対策を徹底追跡〜原因・対策を徹底追跡ＩＰ電話の大規模障害を食い 止めよ
特集〜「長期化」防止にノウハウ必要始まった「広げない」対策
スペシャル・リポート 決済だけじゃない〜おサイフケータイの真の実力
リポート１〜転換期迎えたＩＴＵ ＴＥＬＥＣＯＭ ２００６
